Wearable Speaker

Speaker

ウェアラブルスピーカー』
2020日本初上陸!

あなたはランニング、サイクリング中に,

Runner Image Pic.jpg
Cyclist Image Pic.jpg
なんて一度でも思ったことはありませんか?

スマートフォンで音楽を気軽に楽しめる時代。

あなたはあなたに起こりうるリスクや危険を理解した上で、
ランニングやサイクリング中にイヤホンで音楽を聴いていますか?

イヤホンを使い、大きな音量で音楽などを聴き続けることにより、音を伝える役割をしている有毛細胞が徐々に壊れて起こる難聴は「イヤホン難聴」と呼ばれています。「イヤホン難聴」で失った聴覚は戻りません。WHO(世界保健機関)でも警鐘しています。
友だち追加
Ear Image Pic.jpg
さらに・・・

イヤホンを使用しての自転車運転は、
周囲の音が聞こえず、危機察知能力が低下し、とても危険です。

4年前の2015年、道路交通法改定があり、
イヤホンをつけての自転車運転が「安全運転義務違反」として
指導を受ける対象となりました。
Dont Cycle Image Pic.jpg
最悪の場合、5万円以下の罰金と前科者扱いになってしまいます。

このようなリスクや危険を理解し、
ストレスフリーで音楽を聴きながら、
ランニングやサイクリングを楽しみたいですよね。

「マナー」「ルール」を守って安全に、
そして健全に音楽を楽しめる新発想のディバイスがあればいいですよね?
Wrist Image Pic.png
「WRiST」はランナーやサイクリストの為に開発された、新発想の3WAYウェアラブルスピーカーです。

重さたったの約52g!たまご約1つ分の軽さ!自在に着用することで、耳を塞がずに周囲の音が聞こえ、安全に、そして健全に音楽を楽しみながらランニングやサイクリングができます。
Speaker GIF.gif
友だち追加
ガジェット系が苦手な女性でも簡単に「WRiST」を操作できます。

【他にも様々な使い方ができる「WRiST」】
Usage pic.png
Usage pic 2.png
【サイクリストに朗報!】
従来のハンドルに固定するサイクルスピーカーや、ボトル型スピーカーは、
スピーカーと耳までの距離が遠すぎる為、

音量設定がどうしても大きくなってしまいます。

そうすると音漏れが気になって仕方がないですよね・・・
Cyclist Image Distance Pic.jpg
「WRiST」は耳までの距離がたったの20~30㎝!

ハンドル取付タイプとの比較は、約3分の1の距離!

ボトル型タイプとの比較はなんと、約4分の1の距離!

耳までの距離が最短の為、最小限の音量で音漏れが気にならない!
Spec Title.png
■カラーバリエーション

Colors.png
■サイズ

Size.png
■仕様

Details.png